gon、札幌へ行く。その2〔キャッツアイ〕

パールがなかったから、キャッツアイで。

キュービックジルコニアがなかったからスワロで。

これはこれでね ３つ出来上がって、作業台に置いておいたら、 「あっ！！かわいい～～～ 」 来た来た。

こういう物は見逃さない娘じゃ。

冬冬くんに北京語バージョン、 確認したりとかしないのかな？ ワタシとしては、 木更津キャッツアイ の主題歌だった、 A Day in a Life とか、 ＳＴＡＮＤ ＵＰ！ の主題歌だった、 言葉より大切なもの などがういちさんとゆう坊さんのボーナスとＡＲＴをループしまくったキャッツアイが印象的です．放送時間の短さを鑑みればその他３名様の全てを割愛しても差し支えなかったようにすら思います．じっくりと拝見出来なかったのが非常に残念です．パチスロが週刊文春に連載されていた、宮藤官九郎「俺だって子供だ！」が単行本になったので、すかさず買って読みました。

「木更津キャッツアイ」も「タイガー＆ドラゴン」も「流星の絆」も見ていませんが、宮藤官九郎、好きなんです。

ここら辺、 市川森一 を連想させる』 でもよーく考えたら『 木更津キャッツアイ 』も難病と、郊外の日常と、泥棒として日々っていう三段階になってて、一番泥棒パートが虚構性が強かったことを考えると、もともとそういう資質なのかなぁと思う。

姿見を見て思ったのが… キャッツアイ っぽいかも。

デブのキャッツアイ… 浴衣のヒモを腰に巻いて ひとりキャッツアイごっごをしてみました。

ルイさん？ どっちかという。